27 アルファノオトの旬(2001/10/30)

(↓試しに1ランク小さい文字にしてみました。こっちの方が読みやすいかな?)

引っ越しの事と、さっぱり納車されないオンボロキャンパーの事を考えながら、75TSで雨の夜の目黒通 りをすっ飛んでいると、後ろの方から156V6が、小気味良い音を響かせて追い越して行きました。(正確にはしばらく追走しつつ、75の減速と入れ替わるように加速して去っていった)

「カォ〜ンッ!」(マフラー代えてますね)

最近、アルファ同士が並んだりするとお互いしばらく併走して、どちらかがバビュ〜ンっとアクセル踏んで駆け抜けてゆくシーンによく遭遇するようになりました。

やっぱりみなさん「音を聴かせ」てるんでしょうか?もちろんいい音です(笑)聴かせてくれてありがとう。そういう時、エンジンはお互いに異種だと楽しいでしょうね。

  • ジュリア系の1300ccエンジン(マルチキャブならなお可)
  • ジュリア〜アルフェッタ系の1600〜2000ccエンジン
  • 旧GTV6〜現代までのV6OHCエンジン
  • スッド系のボクサーエンジン
  • 75〜現代までのツインスパークエンジン

もっと細かいことを言えばいろいろ出てきますけどTipo33やモントリオールや戦前の直8や…取りあえず道ばたで会って「あ、アレダナ?」と分かるのはこの辺でしょうか?

道で見かけて「あ、オレのと違うヤツ」とか思ったら、聴かせてください。
あ、回転数は必ず4000rpm以上あげてくださいね。

どんなに速くて威勢がいいドライバーでもアルファのオトには勝てやしません。もしアナタがアルファ乗りじゃなくてアルファを見たら

「耳を澄まして、アクセルを緩めて、窓を開けろ!」

アルファ乗りはきっとあなたに素晴らしいサウンドサービスを提供してくれることでしょう。
そしてそれを聴けたなら、その日一日きっと朗らかに過ごすことができるでしょう。

それともうひとつ、アルファサウンドには旬があります。
最高なのは、秋か冬の晴れた日。夏には決してこのいい音はアルファからは聞けないんですよね。

涼しくなると「もう明日にでも売ってやる〜っ!」なんて息巻いていた、あの夏の日がまるで夢のようです…。



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